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一歩先行くワシントン!
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こんにちは。エアライン科担当の岩崎です。今日は合格者やエアラインの先輩の話ではなく、ちょっと気になるニュースについてコメントさせてください。

今朝、NHKの午前7時台のニュースで就職活動で企業が学生に求めるものに、今までの「コミュニケーション能力」に加えて「大学時代の成績表」というのが報道されていました。なんでも、エントリーの時点で提出出来る大学時代の成績表を添付する。という話らしいのです。私は「えっ!どういうこと?成績重視なの?」ってびっくりしました。 ところが・・・

ニュースでお話しをしてくださっていたある大手メーカーの人事の方が『大学時代に何をしましたかと尋ねたときに、不得意な科目や苦手なものにも耐えて取り組んで結果をだせたかというのをみたいんですよ。会社にはいったら、嫌なことや苦手なことにも取り組んでいかないといけない。そんなときに逃げ出すのではなくて耐えて乗り越えていく力があるかを、その大学の成績表から見たいんです』っておっしゃってました。成績がいい。とか悪い。ではなく、例えば1年生の時英語コミュニケーションの評価がCだっとしても2年生でAに上がっていたら頑張る力がある。なにか努力して取り組んだんだな。と高評価につながるんだそうです。

それを聞いたとき、私は就職活動の時期って3年生の12月からだとか、4年生になってからだとかではなくて、大学に入ったときから、社会人としての心構えや基本を意識しながら生活することから就職活動なのではないかと思いました。よく、ワシントン外語学院のエアライン科でもお問い合わせ下さった方が「まだ、エアライン就職って決めてないんです。何が良いのかわからなくて」とお話しされるます。そのお話しにいつも何となく違和感を感じていた私は今日のニュースをみて、何になるか決めてから就職活動の準備をするのではなくて社会人として必要なことを大学時代、様々な体験を通して学んでいく。その中から自分がどんなに大変でも頑張ることに歓びを感じるものを見いだしていく。アルバイト一つ、サークル活動一つ、そして大学の授業の一つ一つが自分の進路を教えてくれるのだと感じました。

社会は皆さんを待っています。だから、みなさんは待ってくださっている会社や団体に行くためにも有意義な大学生活をおくってくださいね。大学はやっぱり学ぶ場所です。