今日は日本語教師国家資格化についてお話したいと思います。

日本語教師が国家資格になるという話題が1年ほど前から日本語教育に関係のある方・将来の日本語教師を目指す方々の中で話されてきました。そしてつい最近の「日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議」で、国家資格「公認日本語教師(仮称)」の実現・実施に向けてのロードマップが示されました。それによると、

・2022年の通常国会で法案の成立

・2年間の準備期間(猶予期間)

・2024年以降に「公認日本語教師」を施行(実施)予定

上記の予定で、日本語教師の国家資格化を目指していくようです。

ちなみに、日本語教師が国家資格として施行されると、「公認日本語教師(仮)」を取得するには、以下の要件が必要となってくるといわれています。

要件①日本語教育能力を判定する試験の合格

要件②教育実習の履修

要件③学士(4年代卒)保有

参照:文化庁文化審議会国語文化会 「日本語教師の資格の在り方について(報告)」

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/92083701_01.pdf

日本語教師になるには厳しい条件が付いてくることになります。ですので、日本語教師を考えられている方は、施行される前に現行の法務省告示基準の日本語教師要件を満たすための手段の一つである、当学院の日本語教師養成講座をお勧めいたします。