文化庁指針対応の
「日本語教師養成講座420時間総合コース」
文化庁届出受理番号 H29080443002
6人の専任講師が担当、日本語教師になるための徹底した420時間総合コース(1年)です。
国内でも海外でも需要が増えていいる今、資格を取るチャンスです!
◇講座の特徴◇
Point②
「実習」で教える力を身につける!
日本語教師は教壇に立って教える仕事です。日本語の知識はあっても、いざ教壇に上がったときにどのように教えたらいいのか・・・”教授法”のクラスで行う、日本語学習者を前にした「実習」で、教える力もしっかりと身につきます!
Point ③
仲間と出会える!
通学制のため、同じ目標をもった仲間と出会えます。仲間とお互い高めあって学ぶことができます。働きながら受講されている方もたくさんいらっしゃいます。
Point ④
「日本語教育能力検定試験」に対応
毎年10月に実施される試験。最近では、日本語学校の求人募集において、検定合格を条件に挙げる所も多くなりました。420時間の養成講座を修了すると、日本語教師としての資格を取得したことになりますが、「検定合格」をもっていることで、就職活動の際、更なる強みとなります。
Point ⑤
厚生労働省教育訓練給付制度指定講座
「働く人の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とするものです。」(厚労省HP引用)一定の条件を満たせば、上限10万円までの給付金が支給されます。
◇期間・定員・スケジュール◇
<期間>
約1年間
※年末年始、お盆等でお休みになる日があります。
<定員>
15名
<スケジュール>
年4回開講
土曜日・日曜日に2コマ、又は4コマの授業
◇受講料◇
500,000円(税別)
※入会金 15,000円(税別)が別途必要です。
※テキスト代が別途必要になります。
(一定の条件を満たせば、上限10万円までの給付金が支給されます。)
「日本語教育能力検定試験
検定対策コース」
座学・オンライン・オンデマンド授業に対応し、8ヶ月プログラム(4ヶ月+4ヶ月)で検定合格を目指すカリキュラムになっております。
当学院の日本語教師養成講座の講師を迎え、検定試験合格に必要な知識を、現場の知識と併せて講義します。
◇講座の特徴◇
Point①
当学院の日本語教師養成講座のベテラン講師
420h日本語教師養成講座を担当している講師が担当しますので、近年の試験傾向等を把握し、ポイントを押さえて学習が出来ます。
Point②
座学・オンライン受講に対応
座学学習の良さ最大限に実感できる授業。また、オンライン授業にも対応し、遠方からの参加も可能。
ビデオ学習に対応
どうしても参加できない授業が出てきたとしても、当日のビデオをオンデマンドで配信。また、再度ビデオで学習したい方にも対応。
Point③
過去問試験・模擬試験にも対応
過去問試験3年間分の解説・解答クラス付き。試験の攻略法・傾向等も含め、学ぶことが出来る。
また、試験慣れを目的に、当日のスケジュールで試験を行う。
◇期間・定員・スケジュール◇
<期間>
8ヶ月(4ヶ月+4ヶ月)
-基礎コース(4ヶ月)2月5日(土)スタート
-発展コース(4ヶ月)6月4日(土)スタート
<定員>
15名
<スケジュール>
近日公開
◇受講料◇
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