
受講年度 2024年
Aさん
- 日本語教師養成講座
教授法や実習など具体的に体験しながら受講できました。
詳細を見る
受付時間平日/10:00-21:30土曜/20:30まで日曜/9:00-18:00
japanese teacher
外国人に日本語を教える日本語教師として、新たなキャリアをスタートしませんか?
年齢や経験に関係なく、どなたでもゼロから目指すことができます。
休職・転職活動中の方、定年退職後のセカンドキャリアをお考えの方、子育て中の方、そして外国人スタッフを雇用されている企業経営者の皆さまにも、日本語教育の知識とスキルは大きな力になります。あなたの可能性を広げる第一歩を、私たちが全力でサポートします。
文化庁届出受理番号 H29080443002
6人の専任講師が担当、日本語教師になるための徹底した420時間総合コースです。
国内でも海外でも需要が増えている今、資格を取るチャンスです。
土日コース 約1年間/平日コース 約9ヶ月※年末年始、お盆等でお休みになる日があります
15名
土日コース 年4回開講/平日コース 年1回開講
当学院の養成講座では、日本語を知り尽くした6人の講師が専門分野を担当。現場(第一線)で活躍している講師のため、最新で多くの現場知識を有しています。
日本語を学ぶ日本語学習者の特徴等も理解しており、現場の声を直接クラスで聞くことができます。
そのため、より高いレベルの日本語教師として、養成講座を修了できます。
日本語教師は教壇に立って教える仕事です。日本語の知識はあっても、いざ教壇に上がったときにどのように教えたらいいのか…。
”教授法”のクラスで行う、日本語学習者を前にした「実習」で、教える力もしっかりと身につきます。
通学制のため、同じ目標をもった仲間と出会え、お互い高めあって学ぶことができます。働きながら受講されている方もたくさんいらっしゃいます。
日本語学校の求人募集において、国家資格※(日本語教員試験合格)と、民間資格(日本語教育能力検定合格)を条件に挙げるところが多いです。420時間の養成講座を修了すると、日本語教師としての資格を取得したことになりますが、「試験合格」をもっていることで、就職活動の際に強みとなり、選択肢が大きく広がります。
資格取得を目指される方へは経験豊富な講師による「試験対策講座」を開講しております。
※登録日本語教員
「働く人の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とするものです。」(厚労省HP引用)一定の条件を満たせば、上限10万円までの給付金が支給されます。
週末コースは、平日はお仕事や学校などで忙しい方でも無理なく通学できるよう、土日に開講しています。一方、平日コースは週末コースに比べて約3ヶ月短い期間で修了できるため、より早く学びを修了したい方におすすめです。それぞれのライフスタイルに合わせて選べるため、どなたにとっても通いやすい環境が整っています。
当学院に来られなくても、選んだコースの授業をzoomで受けられます。
どうしても参加できない授業が出てきたとしても、当日のビデオをオンデマンドで配信。
また、再度ビデオで学習したい方にも対応しています。
受験や資格取得・スコアUPが必要な方には、英会話と各種対策コースの同時受講がお得です。
短期集中プランを上手に組み合わせながら、バランスよく英語力を高めていきませんか?
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同時受講でお得になる
クラスは他にも
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入会費16,500円と施設使用料33,000円、教材費実費(約1万円)を別途いただいております。
日本語教師になるには、資格は必要ありません。
ただし、2024年4月以降、新たに文科省が認定する「認定日本語教育機関」で働きたい人は登録日本語教員の資格取得が必須になります。
登録日本語教員の資格をとるには以下の2つを満たさなければなりません。
・日本語教員試験に合格する
・指定の機関が実施する実践研修(教育実習)を修了する
認定日本語教育機関以外の機関や学校、企業、私塾などで働く場合、国家資格は必須ではありません。詳しくはお役立ちコラムをご覧ください。
資格は取得できません。420時間日本語教師養成講座を修了した証明になります。
ありません。
しかし、日本語教師養成講座を受講・理解できる年齢として、ワシントン外語学院では高校生以上を対象としています。
お仕事の斡旋はしていませんが、日本語教育現場からの講師募集が出た際は、お知らせをしています。