今回はなんと!トリプル合格者体験談

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トリプル合格者全体.JPG 30%トリプル合格者2ワシントンエアライン科合格者体験談第四弾はなんと!地上職も客室乗務職にも合格したトリプル合格者の体験談です。内定を頂いた会社はAIR DOの客室、JALスカイオペレーション職、そしてANAエアポートサービス地上職です。

後輩達は一度にグランドスタッフと客室乗務員の試験対策を聞くことができるとあって席は満席状態でした。

それに呼応するかのように合格した先輩のお話は充実度満点です。例えば後輩から

「グランドスタッフと、客室乗務員の試験では自己PRをかえましたか?」という質問がでると

「いいえ、基本的にはかえません。ワシントンでマインドマップをつかった自己分析を学び自分の軸を見つけることができました。ですから、その軸をしっかりもっていればどの会社のどんな質問にも答えることができます。」

と先輩がマインドマップのカラフルなスケッチを見せながら詳しく説明をしてくれます。また、続けて

「逆に志望動機はきちんと企業研究をしてなぜ、羽田のANAなのか?または成田空港の地上職なのか?なぜ、AIR DOなのか?という質問にしっかり答えていく必要があります。」

と企業研究ノートも披露しながらお話しして下さいました。

また、スーツのことやエントリーシートなども実際のものを見せて下さり、後輩達は熱心にメモをとっていました。

「私は、大学1年生の時からワシントンのエアライン科に通っています。1年生からスタートしてたくさんのレッスンを受け続けてきましたが、追加料金もかからず合格するそのときまでサポートしてもらいました。みなさんも、合格することにとことん執着してレッスンを受けて下さい。面接のテクニックを越えて自分が益々成長していることを実感できます」と熱く語って頂きました。

まじめにひたすら頑張ってきた先輩は、最後に、自分が合格して終わりでなく、支えてくれた先輩、先生、家族、そして仲間達に感謝をするとともに、今度は後輩達のために惜しみなくサポートをしていきたいと締めてくれました。

次の合格者体験談は9月に実施します。まだまだ、ワシントンのエアライン科には合格者体験談をかたってくれる合格者がいます。ぜひ、ご参加ください。本当に元気になって頑張る意欲がわきます。

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